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みたい!と感じたらぜひ実績集を
御覧ください


#色彩 #コンサル #ラーラー族
#外観デザイン #ブランディング #ファサードデザイン
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外観を考える時の12の極意を集めました!
外観デザインについてのコツやポイントを
どうぞご覧ください。


01.外観デザインを計画するときに忘れてはならないこと。
隣地の看板の効果をなくすようなことは避けたいものです。オーナーとして思うことはデザイナーには伝えましょう。何年使うかの意識は費用対効果として計画しましょう。出来たら100%を目指すのではなくて、完成後内容変更することもあり得ると計画に幅を持たせましょう。
02.外観デザインに期待すべきこと。
外観は店舗や施設の顔ですから、発揮したい事柄を明確にしておくべきです。ただ綺麗だったり、可愛いであったりでも良い場合もあるでしょう。メッセージ性の強いデザインもあります。キャラクター開発して記憶しやすくする方法もあります。もちろん業種業態にそれなりに相応しいとか、オーナーの気質に合っていることも大切ですから、デザインを始める前に、デザイナーにオーナーの思いを引き出してもらうことが良いですね。
03.リノベーションしてイメージチェンジを図る時に間違いやすい判断をしないためにやるべきこと。
これは間違いなくブランディングです。ペルソナ(コアターゲット像)を決定したり、色彩計画をしたり、SI(ショップアイデンティティー、差別化)を明確にしたり、キャラクターを生み出したりするにも、関係者の思いがバラバラだと、力関係で決定するという悪習となります。なので、みんなが同じ方向を向いて考えられるように統一性を決めるためにもブランディングシートなるものを作り、皆が目で見てわかるようにコンセプトを視覚化したいものです。
04.デザインを進める際に誰に委ねるか。決め手、判断基準とは。
これは、実績とモチベーションです。オーナーの最大効果を生むための発言を繰り返し、必死になって付き合ってくれるデザイナーと出会うことが必須です。心がいくらあっても経験度数が低いのも困ります。経験豊富だからと言って横柄な者も付き合えません。さらに、論理的でコスト問題も強いとなると探しても見つからないかも知れません。結論的には「よっさん=43」がオススメですから!!
05.デザイナーとの会議はどういうスケジュールで進めるか。
最も効率的なのは2週間に1度の定例会議です。それを1回目から5回目くらい(2週間×4回=8週間)でデザイン決定まで持っていけると良いですね(トータル期間は内容や規模などによって長くなることが考えられます)。定例会議が出来ない時は連絡を取り合って、その回だけ変則にするのが良いと思います。
06.今一度、デザインに込めたい思いを整理する。
たくさん言いたいことがあるとデザインはくどくなり、伝わりにくくなります。シンプルにコレだけってことに集中することが望ましいですね。店舗外観に、メッセージを多く書くことはある業態にあることで、なかなか普通やれません。なので、業態案内の看板とかあるととても良い外観になり、それがアピールしてくれるのです。どのようなメッセージのやり方になるかは初期の段階で決めておきたいものです。
07.デザインの決め手にすべきこと。
やはり記憶しやすい何かです。やはりブランディングシートを目印に進めるべきですね。特にはバランス感です、縦横の比率や物の大きさのバランスがとても大切です。テーマに合わせて色彩は”メイン、サブ、アクセント、インパクト”を意識し、アイキャッチとして”キャラクター、ロゴ、マーク、モチーフ、フォント(文字)を意識して進めます。それぞれのバランス感が決め手になりますね。
08.次なるフェーズの広報活動の進め方。
やはりSNS、動画ということになりますが、Google対応はしっかりさせたいですね。ウェブであるならリスティング広告はキーワードを選んでやりたいです。instagram広告をするならランディングページ(LP)もいくつか作ると便利です。facebookでのイベント開催も年齢が高いところでは有効ですし、noteに書いてアピールもありです。検索のためにはblogも有効ですが、ショートで書いてもほとんど検索効果はないから、最低2,000文字以上、月に2回くらいは書いていきたいですね。
全て”継続は力なり”ですね!
09.集客のアイデアを実行に移し、オープン日とその後のイベント期間を想像しミスのないよう活動する。
08の内、出来ることは必ず継続させた上で、SNSを告知に使い切りたいです。話題なく告知はできないから、イベントやセミナーなど、時にはマルシェのようなことまでやれると集客は良くなります。
10.工事完成日が決まったら、イベントやプレオープンの内容を決める。
第12回とか第137回とか、継続することができないなら、最初からやめておきましょう。ユーザーはよく見ていますから。
プレオープンはやりたいですね!
初日は工事関係者、2日目は身内など、どちらの日も招待客は18:00~など、来てほしい人が動きやすい時間帯を設定します。内容によってはドレスコードがあるようなプレもあるでしょう。早くから計画したいものですね。
11.集客のためにできることをしっかり継続する。継続方法とは?
SNSで決めることは、出稿予定日と時間を設定して、同じ時間にまとめると良いですね。
ルーティン化しないと、まず続きません。
あとは、「書く文字数」とか「動画を付けるべきかどうか」、「必要なキーワードを入れる」など、ある程度“決め事”がある方が続きます。
「なんでも良い」が、一番続かない理由です。
12.オープン1ヶ月にやるべきこと!
データ分析は必ず行うべきです。これによって内容を変更することは、とても大事なことです。
インサイトやアナリティクスをデータ化して分析し、それに基づいて出稿内容や地域設定、性別などを調整し、コアな広告を狙いましょう。
ユーザー(見てくれている人)に刺さる文句をAIに相談しながら進めたり、オリジナル性を失うことなく進めていきたいものです。


よっさん
店舗設計家。デザインコンサルタント。
長く店舗設計事務所として活動してきたノウハウを元にコンサル業を行っています。
デザインコンサルタントは経営コンサルタントではなくデザインに関わる全てにお答えできるまだ珍しい役割です。
ボギグラコンサルディングでは、これだけのことができます。(デザインは全て内製です)
01:個別無料相談(何度でも)
02:カウンセリング
03:企画・構想をお聞きします
04:企画・構想参加
05:物件探し参加
06:物件確認(目視ロケハン)
07:物件調査(寸法採寸、設備調査)
08:現況図面作成(リノベ、増改築)
09:店舗デザイン(基本設計)
10:店舗設計(実施図面作成)
11:施工店紹介
12:工事見積もり審査
13:減額調整参加
14:ロゴ制作
15:キャラクター制作
16:販促物デザイン
17:印刷物入稿
18:ウェブ(ランディングページ制作)
19:ウェブ(ホームページ制作、PC・モバイル)
20:SNS支援
21:SNS広告・宣伝代行
22:キャラクターグッズ制作
23:絵本制作参加(作画)
24:プレスリリース支援
25:クラウドファンディング支援
26:創業セミナー開催
27:その他のご依頼事項
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