color character kanban
























まるで新築!?な実績集です
リノベーションで気持ちもお店の雰囲気も
一新できる!
気になったらぜひ御覧ください!


#色彩 #コンサル #看板デザイン
#キャラクター #ブランディング #リブランディング
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#キャラクター #ブランディング


色彩・キャラクター・看板
で魅せる11のポイント!
これで付加価値と差別化がうまれる!
どうぞ御覧ください。

01.色彩計画の進め方でやりやすい方法とは
記憶に残してもらいやすい方法は、いつも同じ色彩を提案し続けること!そのために、関係者みんなが同じ認識を持っていたいのです。そのためには、ブランディングシートを持つと良いです。最も来てほしいペルソナ(コアターゲット像)を描けて、その通りの顧客が来てくれることが望ましいのです。
02.色彩をコントロールするために発想すべき手順
メインになるカラーと、メインを美しくカッコよく見せるためのサブカラー、全体のセンスを伝えるためのアクセントカラー、大胆に見せたい時にはインパクトカラーが欲しくなります。一つひとつよりも、すべてを一気に決めたいところです。決まったら、検証しましょう。
03.色彩によって決まってしまったイメージがあるのは本当か
花言葉とかと花の色が連動しているケースもあるし、昔から決まっているかのような色合わせとか。黒っぽい色は職人色、プロ色。ベージュは穏やかさ。ブルーは鮮烈さ。黄色は他の色と合わせるとインパクトカラー。赤は輪郭をはっきりさせてセンセーショナル。グレー+ブラック+ホワイトはインヒビットカラーという無機質でレベルな感じ。ターコイズブルーのものを身に纏うとハイセンスな人。
などなどイメージはありますね。ロイヤルと呼ばれる色彩は、やはり心地の良い高級感があるとされたり、たくさんあります。
04.キャラクターがあると、どんなことが変わるのか
キャラクターを新規で開発するためには、ブランディングされている状態で、コアターゲット層が好きであることが前提として必要です。ただ、オーナーには好き嫌いがあるでしょうから、それは最初から外して進めれば大丈夫です。この存在により、販促物デザインも変わります。そのことで、全体の持つグレード感も変わります。たくさんのことが変わります。その結果、集客のための活動も変わります。結果、集客された来店者のためにメニューやサービス内容も見直しになります。これは、やってしまえば済むので、一気にしっかりとやってしまいましょう。
05.キャラクター展開(売出し)は主にどんなイメージか
看板はもちろん、店内サインはもちろんですが、遊び心に影響を与えます。そのためグッズ制作に入ることも進めれるし、テイクアウトの包装資材も大胆に変わることもあるでしょう。つまり、内外へのアピールが変わるので、集客に影響を与えます!キャラクターは集客作戦のキーになりますね。
06.キャラクターを選ぶコツとは
動物や色彩には持つイメージがあります。強い、優しい、弱い、綺麗、大きい、小さい、丸い、飛ぶ、、、。例えば、「強い・大きい・キバがある・白い」は……“シロクマ”がイメージでき、歯医者さんの告知にふさわしいです。「強い」は技術がある、も含めることができるし、「大きい」は頼もしい、というイメージを与えます。なので、らしく業態をアピールするなら、このキーワード作りが大切です。
07.キャクターの存在を大きくして、リピート作戦を描きたいとの希望を叶えるには
キャラクターにスタイリングを与え、それを販促物デザインに使用して、店外に出て行くようにして認知度を上げたいですね。キャラクターには家族を作ることも良さそうです。SNSの使い方によっても認知度は上がります!でも、利用の仕方をしっかりと決めておくこと。決して記録なしに進めないことです。思いつきは良いんです。それが一番ブランディング活動としてブレがないか、必ずチェックが必要です。
08.看板デザインを変えるとして、その最大効果をだすためにやるべきこと
ブランディング開発したペルソナが一番反応しやすいキャッチの言葉や、覚えやすいフレーズづくり、それにお得感や希少性などが品よく伝わることを追求したいですね。遠くから見える看板、近くにきて見える看板で、良いものとを分けて考えましょう。
09.看板デザインと外観デザインはあい見えないのでは?どう処理されて行くのか
看板は大きく目立つようにしなくては、という概念があると、デザインのあり方そのものが変わってしまって、現代にそぐわなくなります。大きさ、高さ、色彩、素材など、すべてに理由があるはず。統一感が理解できていれば、無駄なく効果を発揮できる可能性がありますね。
10.オリジナルなデザインを極める時に気を付けること
モデル探しをしないことです。画像検索はやめておきましょう。みんなと同じなら怖くないってことも人情です。でも、3年もすると淘汰されるケースが多いのも理解しておきたいですね。ということは、やはりオーナーとデザイナーの共同作業とし、双方のスタッフにかならず意見を聞きながら、ブランディングとのブレがないよう、真似事ではないものを作り上げましょう。もちろん、費用対効果は当たり前のこととして。
11.コストの掛け方で気をつけること
これはメンテナンスの時期と費用予測、そして内容更新のための費用の問題です。計画以上の収益を生み出しているなら、問題なしとしても構いませんが、計画時に工事のメンテナンス時期の予測はしておきたいですね。
店舗の場合は7年が1クールですが、現代のスピード感はもっと短く読めたいです。守るなら7年以上は改修なしにしたいですし、攻めるなら、かかった分は取り戻す気概で良いですね!!
SNS活動にずいぶん左右されることは間違いないですね。


よっさん
店舗設計家。デザインコンサルタント。
お店を持ちたい人とお会いし、その後も長くお付き合い、
夢追い人を見続けて29年。
上手く行くにはコツがあります。
それを伝えることこそが天職だと思っています。
相談実績1,300件、開業実績設計実数1,000件超
ボギグラコンサルディングでは、これだけのことができます。(デザインは全て内製です)
01:個別無料相談(何度でも)
02:カウンセリング
03:企画・構想をお聞きします
04:企画・構想参加
05:物件探し参加
06:物件確認(目視ロケハン)
07:物件調査(寸法採寸、設備調査)
08:現況図面作成(リノベ、増改築)
09:店舗デザイン(基本設計)
10:店舗設計(実施図面作成)
11:施工店紹介
12:工事見積もり審査
13:減額調整参加
14:ロゴ制作
15:キャラクター制作
16:販促物デザイン
17:印刷物入稿
18:ウェブ(ランディングページ制作)
19:ウェブ(ホームページ制作、PC・モバイル)
20:SNS支援
21:SNS広告・宣伝代行
22:キャラクターグッズ制作
23:絵本制作参加(作画)
24:プレスリリース支援
25:クラウドファンディング支援
26:創業セミナー開催
27:その他のご依頼事項
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